消費増税先送りは「幼児虐待」みたいなもの? 「ノーテンキ経済学」からの訣別のススメ – J-CASTニュース

ちょっと気になる【増税】ニュース…

「負担や痛みを避けたいという人びとの素朴な願望につけこ」んだ、根拠が薄弱で「受け」狙いの論調だと厳しく批判

ごもっともだと思います。

しかし、消費税増税はもう待ったなしの状況だという論、そしてゆくゆくは25%まで増税が必要だという論に対しては、増大し続ける社会保障費に目をつむりたいという人びとの素朴な願望につけこんだ論調だとも思うのです。厳しく批判することは私にはできませんが。

「(現役・引退世代による将来世代への)財政的幼児虐待」という言葉も紹介し、償還の税負担を将来世代へ先送りしている現状も分析している。

ごもっともだと思います。

しかし、増大し続ける社会保障費をカットできずに先送りし、消費税増税で賄おうとしている現状は、「引退世代による現役世代と将来世代への財政的虐待」でもあると思うのです。

消費税の増税はもちろん必要でしょうが、増え続ける社会保障費をカットする、高福祉を見直すといったことも必要でしょう。どちらも痛みを伴いますが。

多くの方は、何が何でも単純に消費税反対であるわけではなく、社会保障と税の一体改革の「一体」を守っていただきたいと考えているのだと思います。消費税の改革だけ進行し、25%必要だという、もうひとつのノーテンキ経済学にはやはり反対です。

 

 

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http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&usg=AFQjCNFjtGfBBlxnTzkWqGy9y8XeCRneSg&url=http://www.j-cast.com/mono/2013/06/26178013.html

selected by 名古屋の山本快夫税理士事務所