2013年6月15日 国民に増税 大企業に減税 – しんぶん赤旗 ちょっと気になる【増税】ニュース… 中小零細企業にとって、消費税の8%改正・10%改正と続くことだけでなく、平成16年から平成29年まで上がり続けている社会保険料も重い負担となっています。 消費税のような具体的な滞納状況がわかりませんが、実感としましては、すでに現時点においても中小零細企業にとって、消費税よりも社会保険料は資金繰りの悪化に及ぼす影響が大きいと感じます。このような中小零細企業の状況下で、また今の経済状況下で、消費税が増税されることの怖さは尋常ではありません。 ご関心がある方はリンク先をご確認ください。 http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&usg=AFQjCNEf6YP3-t7gba-Y01YM6POZb6mraA&url=http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-15/2013061501_02_1.html selected by 名古屋の山本快夫税理士事務所 旧法人税基本通達235(昭和44年廃止)備忘録:平成28年改正【前】学資金貸付の免除時の課税、医学生と看護学生の違い振替納税の取りやめ届出書(名古屋国税局バージョン)国税局ごとに取扱が異なる昭和46年12月以前の土地の使用貸借の経過措置のまとめ相続税における「通常の地代」を6%である根拠相続税法基本通達9-10ただし書の解釈運用事業承継などの自社株の節税対策、銀行提案だから安心か?コーポレート・ガバナンスと課税庁による調査中小企業への融資に影響する? 7月1日に中小企業等経営強化法が施行中小企業への融資が厳しくなる? 日銀 マイナス金利導入を決定 関連
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