山本快夫税理士事務所と名古屋の塩付通

山本快夫税理士事務所は名古屋の塩付通沿いにあります。

名古屋の塩付通は、一昔前の尾張の塩付街道(赤色の線)とは少しズレていますが、その街道の名残りです。塩付街道は、鳴海潟や星崎沿岸で作られた塩「前浜塩」を馬の背に付けて運んだことから名づけられたとのことです。馬により運搬したので、道中の安全を祈願して、所々に馬頭観音や地蔵菩薩が安置されていて、その一部が残っているようです。たしかに私がまだ名古屋市瑞穂区に住んでいた際に、旧い塩付街道沿いに地蔵さまのようなものを見ました。現在の名古屋の塩付通は、すぐ西側に名古屋環状線が通っているにも関わらず、交通量は比較的多く、また店舗も多いと思います。昔も塩を運ぶ馬が街道を行き交い活気があったのでしょうか。

そんなことを思い描きながら、たまには現在の塩付通ではなく、意外と狭い昔の塩付街道を徒歩で散歩して、税理士としてお世話になっている地元名古屋の歴史を感じてみようと思います。